展示会概要

同時開催 第18回多摩美術大学上野毛デザイン展
デザイン学科と大学院全体の学内展で、プロダクト、スペース、
ビジュアル、インスタレーションなど様々な展示が催されます。
日程 2010年2月12日(金)、13日(土)、14日(日)
時間 10:00~21:00(最終日のみ17:30まで)
入場無料・事前登録不要
場所 多摩美術大学上野毛キャンパス 1号館207
アクセス 東急大井町線「上野毛」駅徒歩3分
規模 出展学生数200名、来場者数1000名(昨年度実績)
上野毛キャンパス最大のデザイン展です。
住所 東京都世田谷区上野毛3-15-34
連絡先 03-3702-9783(多摩美術大学デザイン学科)
指導教官 太田幸夫(ビジュアル)堀内正弘(スペース)植村朋弘(プロダクト)
↓展示期間中に、大学院生の公開プレゼンテーションが開催されます。

大学院公開プレゼン

展示会場にて・入場自由

日時:2月13日(土) 18:00-20:00
発表:石垣 陽、森田 康子
進行:堀内正弘(スペース)
↓展示期間中に、太田 幸夫先生の特別講演会が開催されます。



出展者紹介

建築、情報、プロダクト、Web、グラフィック。
いろんな興味が集まって、コミュニケーションデザインが生まれます。
3人3色のタマジャリのような展示会、ぜひ見にいらしてください。


 

石垣 陽(いしがき よう)

エンジニアリングとデザインを融合したくて、入学しました。エンジニアの脳とデザイナーの感性は、もはや同じ人間ではないのかと思えるほど、あまりにも違っています。「融合」とまではいかなくても、なんとか「交錯」しつつある2年分の苦心を覗きにきてください。 (電気通信大学修了、サービス会社で8年間セキュリティシステムの研究開発に従事。工学修士、専門は情報ネットワーク。ブログdesign-thinkingを運営)


 


森田 康子(もりた やすこ)

週人と人との結びつきを生みだすコミュニケーションデザインの可能性を、アートの側面から探っています。 他者の形跡を感じながら自分の形跡を残してゆく空間で、イメージを重ね合うことによってできる無意識の意識と共有感を考えています。
(現在、現代芸術研究所/現代芸術アトリエで、岡本太郎にかかわるグラフィックやグッズなどのデザインを担当。武蔵野美術大学卒業)





鈴木 俊一(すずき しゅんいち)

コンピュータの新しいインタフェースについて研究しています。まだまだ何ができるかわかりませんが、表現することから始めたいと思っています。


当番表

変更される場合があるので、最新版をご確認ください(2月11日現在)。

当番の居ない時間帯でも入室できます。

2月12日(金)
石垣 陽 18:00-21:00
2月13日(土)
石垣 陽 13:00-15:00 

森田 康子 17:00-18:00 

公開プレゼン 18:00-20:00 
2月14日(日)
森田 康子 13:00-17:30 

石垣 陽 15:00-17:30 


コミュニケーションデザイン領域について

 日本で唯一、夜間に開講している美術大学のデザイン学科、それが多摩美術大学・上野毛キャンパスです。 「夜の美術大学」という特殊な環境のなかで、4つのデザインコースが入り混じり、夜毎クリエイティブなエネルギーを沸々と湧かせています。 強い結束とジャンルを飛び越えた奔放さ-それこそが、多摩美・上野毛キャンパス最大の特徴であり創作の源です。
 その大学院である「コミュニケーションデザイン領域」は、プロダクト、ビジュアル、スペース、デジタルなど既存の枠にとらわれず、あらゆるデザイン領域の融合を目指します。 展示会開催中は1号館1階107資料室で、学部・大学院の選任教員による進学相談会が行われます。予約は不要ですので、お気軽にお越しください。 また、オープンキャンパスや進学相談も随時受け付けています。ご興味のある方は、無料の大学案内や、大学院美術研究科の入試案内もご参照ください。



前回の展示内容








  



 

石田桜(いしださくら)

美しい製品をつくるだけでなく、人々がその製品に対してどのような感情をいただくのかを、質的研究方法と呼ばれる手法をつかって考えます。題材として、リフィル方式による新しいオーガニック化粧品のあり方を提案し、人とプロダクト・人と環境との関わり合いについて研究しています。 (2007年に多摩美術大学を卒業、2009年に大学院を修了し、現在はインハウスデザイナーとして育児機器のデザインに携わっています)
 

渡辺隆彦(わたなべたかひこ)

文字の読み書きが出来ない人や、コトバの違う人同士でも、視覚的・直感的なコミュニケーションが実現できたら素敵だと思いませんか?LoCoS(ロコス)と呼ばれる視覚言語を使って、ウェブコミュニケーションデザインを提案しています。 (2007年に多摩美術大学を卒業、2009年に大学院を修了し、Webデザイナーとして仕事をしています)
 

藤田良美(ふじたよしみ)

グラフィックデザイナーとして多くの企業とデザインワークをするなかで、デザインにおける普遍的な「何か」を見つけたいと思いました。大学院では日本におけるデザインの概念の考察を行うため、デザインの歴史から遡って研究を行っています。また、現代美術作家として14回の個展を開催してきました。 (グラフィックデザイナー、アーティストとして20年以上の経歴。NPO東海マネジメント研究員。日本デザイン学会会員。2007年放送大学教養学部人文・自然学科卒業。 HPはこちら


 

日清カップヌードル

「3分」という時間を、デザインの力で何か素敵なものに変えてみませんか。100個のカップヌードルを題材に、ご来場いただいた方と一緒に創り上げるインスタレーションを企画しました。会場の様子はこちらからご覧いただけます。(特別協賛:日清食品株式会社)